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2013年1月18日(金)熊本日日新聞に自動観測ブイが掲載されました。

赤潮調査3台目の観測ブイ ~八代海~

独立行政法人水産総合研究センター「有明海・八代海漁場環境研究センター」(長崎市)は17日、水質を24時間監視する自動観測ブイ1台を八代海に設置した。すでに設置済みの2台とともに、赤潮の動向把握に役立てる。
高さ約5メートル、直径3.5メートルの円筒形のブイを、鹿児島県獅子島の1.6キロ沖に浮かべた。ワイヤでつながれた測定機器をブイから水深40メートルまで上下動させ、水温や海流の変化、クロロフィルの量などを観測。データはほぼリアルタイムで同センターのホームページに公表する。クロロフィルは赤潮の原因となるプランクトンに多く含まれ、赤潮の発生を知る指標となる。八代海では2008年から3年連続で赤潮被害が発生しており、同センターは「3台体制になり、より正確な発生の把握や広がりの予測につながる」と期待している。
「熊本日日新聞2013年1月18日(金)発行より」

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